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道楽を追い求めている男のブログです。

今月読む本(2015年5月)〜マガジン読書法〜

僕には、ここ数年続いていた悩みというのがある。

 

それは、読みたい本がこの世に溢れていることだ。

 

書店に行くのも好きで、週に2,3回は行くのだが(暇か!?w)、その度に本を買ってしまい、書店の紙袋やビニール袋が増えてしまう始末だ。

 

しかも買うスピードに、読むスピードがまったく追いつかず、部屋に積ん読が永久に増え続ける地獄絵図である。

 

とはいえ、黙って増えていく本を眺めるのではなく、少しでもこの状態を解決する方法は無いかと考えた結果…

 

コツコツ地道に読んでいくしかない

 

という当たり前の結論に至り、飽きやすい自分の性分を考慮した結果、とある読書法を解決するに至ったのであった。

 

その手法の名前は…

 

マガジン読書法!!!である。

 

説明しよう、マガジン読書法とは、約20冊の本を並列で読む読書法である。1冊の本を少し読んだら次、その本も少し読んだら次…という感じで、漫画雑誌の要領で読んでいく手法だ。

 

ちなみに元ネタはこちら

 

著者の成毛眞さんはノンフィクション本のキュレーションサイトの『HONZ』を主催している人だ。

 

そんな成毛さんによると、同時にバラバラなジャンルの本を読む事で、様々な情報が頭で組み合わさって、他者が決して思いつかないような独創性のあるアイディアが浮かんだり、1冊の本を生真面目に全部読み込もうとして、読書自体をつまらなくさせてしまう事を防ぐなどの効果があると論じていた。

 

正直、最初は「えっ、そんな事して、内容頭に入んの?」と思ったが、冷静に考えたら、真面目に読んでも忘れるものは忘れるし、大事な内容だったら覚えているものだ。

 

それに僕には小さい頃から「少年ジャンプ」や「少年マガジン」などの漫画雑誌を愛読しており、サラリーマン時代、週6.5ぐらいの勢いで働いていたが、その間もコンビニにあった漫画雑誌はほとんど毎週欠かさず読破していたのでそういう同時並行で本を読む上で必要な訓練は既に済んでいることに気づいたのだ。

 

自分の興味のある本は常時20冊近くあるが、「少年ジャンプ」とかはだいたい20個くらいの漫画が同時に連載されているから、まあ問題ないだろうと判断したので、自分の机の上に20冊ほど本を置いて読んでみることにした。

 

というわけで、せっかくだから、今月読む本を紹介してみようと思う。

 

同時並行に読むから、おそらく来月になっても、あまりラインナップに変化はないだろうが、来月以降も「今月読む本」として選んでマガジン読書法を試してみようと思う。

 

今月読む本(2015年5月)

石油の「埋蔵量」は誰が決めるのか? エネルギー情報学入門 (文春新書)

イスラーム国の衝撃 (文春新書)

コンテンツの秘密 ぼくがジブリで考えたこと (NHK出版新書)

論語なう 140文字でわかる孔子の教え (マイナビ新書)

ブレイクアウト・ネーションズ:「これから来る国」はどこか? (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

前田敦子の映画手帖

ニセ科学を10倍楽しむ本 (ちくま文庫)

タオ―老子 (ちくま文庫)

2001年宇宙の旅〔決定版〕

超ひも理論をパパに習ってみた 天才物理学者・浪速阪教授の70分講義 (KS科学一般書)

宇宙ビジネスのための宇宙法入門

原子爆弾 1938?1950年――いかに物理学者たちは、世界を残虐と恐怖へ導いていったか?

月をマーケティングする

NEXT WORLD―未来を生きるためのハンドブック

東大准教授に教わる「人工知能って、そんなことまでできるんですか?」 (中経出版)

ロシア 利権闘争の闇: 迷走するプーチン政権

NUMERATI(ニューメラティ) ビッグデータの開拓者たち

「バカダークファンタジー」としての聖書入門

日経BPクラシックス 世界一シンプルな経済学

100年予測 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

仕事に効く 教養としての「世界史」

バイオパンク ―DIY科学者たちのDNAハック!