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Next Moonshot

道楽を追い求めている男のブログです。

短時間で消費できるコンテンツが良い

僕はスマホが手放せない。FacebookTwitter、各種ニュースアプリに入り浸り、コミュニケーションはLINEやmessengerで済まし、空いている時はとにかく電池が切れるまで、スマホばかり見ている。

 

そういう意味で、最近本を読む時間がどうも減ってきている。あんだけ好きだった小説も、本当にたまにしか読まなくなってしまった。

 

とはいえ、それは仕方ないといえば、仕方ないことでもある。人間の時間は1日24時間であることは変わっていないが、ネット上に溢れる情報は物凄い勢いで増え続けているからだ。

 

そういう意味では人々の時間のシェアを、様々なサービスが取り合っていると考えられる。そんな時代で一番ありがたいのは、どれだけ「短時間で、効率的に、望む情報を入手できるか?」である。キュレーションサービスが流行っているのはそこにある。

 

僕は以前、「役に立たないサービスこそヒットする」と言った。情報過多で物とサービスにあふれた社会では、時間の無駄遣いほど贅沢な行為はない。

 

とはいえ、そういったエンタメ的なコンテンツであっても、ひとつひとつは短いほうが良い。僕はひとつのコンテンツを消費する上で興味をひけるのは、せいぜい1〜2分程度だと思う。

 

最近はメディアもPV至上主義から、滞在時間重視に切り替わってきているという話も聞くが、そんなに長時間興味を引くのは言うほど簡単ではない、ライバルが無数にいるからだ。

 

ビジネスモデルとしても、広告ビジネスはこれから難しく、もしくは根本的な変換を迫られるかもしれない。

 

そんな時代だから、小説やブログなどのコンテンツも1000字以下程度のフォーマットで出来たら面白いと思う。現在僕はひとつ、その方向性のプロジェクトの立ち上げを考えているところだ。

 

 

ショートショートの広場 (講談社文庫)

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