Next Moonshot

道楽を追い求めている男のブログです。

ひとりの人間が世界を変えるには?

最近ずっと考えているのは、「個人で複数のプロジェクトを運営する会社の可能性」についてだ。

 

僕はこれからの時代、GoogleAmazon等のグローバル企業と、個人の経営する会社の二極化が起こると思っている。

 

そんな中で、個人が、GoogleAmazonよりも影響力を持つ事が出来るのか? そういう事を考えていたわけだ。

 

その事をずっと悶々と考えていたら、個人がGoogleに、売上とか資金量で勝つのは当然難しいが、影響力ではまったく不可能な話ではないのではないか、と思うようになったのだ。

 

ポイントは、利益や実績を自分で囲い込まない事だ。

 

例えば、面白いプロジェクトを思いついたら、とにかくSNS等にオープンにしてしまうのだ。それで興味を持ってくれた人とプロジェクトチームを組んでやって、結果は皆で分配すれば良い。これを企業の成果として囲い込もうとすると、社内でたくさんの人数を雇用し、資金調達をしていかなければいけない。

 

別にSNSで投稿したアイディアがパクられても良い。パクられるほどのアイディアなら良かったという事なのだから、自信を持って良い話だし、自分ではパクられるより先に実現できなかったのだから、実力不足だったのかもしれない。

 

そして、仕事の内容をお金をもらうものだけに限定しなければ、更に影響力の行使の幅が広がる。お金をもらわないボランティアのような仕事に、逆にお金を払ってする仕事があっても良い。

 

例えば、NASAに入れなくても、ボランティアで宇宙に関わる仕事をしてみるとか、宇宙関係のベンチャーの開発に少額のクラウドファンディングで支援しましたみたいなのも充分、自分のプロジェクトにしてしまって、堂々と「僕は宇宙に関わっています」と言う感じだ。

 

先日、資金に困っているロボット開発の研究室の支援を申し出た。ある意味で、その程度の関わりのプロジェクトがあっても良いじゃないかと思う。ロボットに関わるには特定の技術と知識がなければいけないのだはないかと思いがちだが、難しく考えすぎなのだ。

 

もちろん知識や技術がある人がいないと実現しないが、そうでない人も大きな力になれるのだ。Facebookでサービスをシェアするだけの人だっていて良い。

 

そういう様々な関わり方でのプロジェクトが10、20、30、と増えてくれば、その影響力の大きさは計り知れないと思うのだ。

 

 

巨大な夢をかなえる方法 世界を変えた12人の卒業式スピーチ

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