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Next Moonshot

道楽を追い求めている男のブログです。

記憶は簡単に改ざんし、真実は永遠に見つからない

先日、高校時代のクラスメイトの男たちで、久々に飲んだ。いわゆる「プチ同窓会」というやつだ。

 

その中で、当時の恋愛話とか、黒歴史の話とかをしていて、知っていた事もあったが、知らない事もあったので、とても面白かった。

 

例えば、今やモデルになっている女性が、高校時代はノート一面に「死ね」と書いて、デスノートを作っていたという話は衝撃的だった。

 

とはいえ、僕自身の記憶と、他の人の記憶に違いがあったりする点も興味深い。

 

例えば、僕は高校時代に好きだった女子がいたのだが、その女性も実は僕の事を好きだったと記憶しているのだが、周りからするとそんな事はないと言うのだ。

 

それどころ、周りの女子から「迷惑しているからアプローチするの止めなよ」と怒られていたと言うのだ。しかし、僕はそんな事を周りの女子から怒られた記憶はない。

 

では、僕の記憶が正しかったのだろうか? それとも周りの記憶だろうか?
実は、そんな事には意味はないのかもしれない。

 

記憶は簡単に改ざんし、真実は永遠に見つからない。
ならば、何が正しかったかなんてこだわらなくて良いのだろう。

 

 

太陽の坐る場所 (文春文庫)

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