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道楽を追い求めている男のブログです。

激変する世界経済と僕の作戦

最近、経済関係でホットなニュースが続出である。「ギリシャ、ユーロ離脱か?」とか「アメリカ自治区プエルトリコがデフォルト」とか、「中国の株価が暴落、1200社が取引中止」とか、なかなかヘビーなニュースのオンパレードだ。

 

ギリシャの問題は額が小さいものの、ユーロ離脱という実例が出る事の影響力は小さくはないと思われる。

 

また、中国も、リーマンショックの時と違い、世界中の投資銀行レバレッジをかけて運用していたわけじゃないから、世界経済に大きな影響はないという意見もあるが、世界経済の成長を牽引していた中国の失速はかなり大きな影響があると僕は考えている。

 

中国経済の影響についてはこの記事なんかを参考になるかも。

markethack.net

 

僕は経済の専門家ではないので、わからない事も多々あるが、予想では、中国は株の大暴落のあとに、落ち着いたと思った時に完全に不動産の価格の暴落が決定的になる可能性が高い。日本のバブル崩壊も、株のあとに不動産が暴落したらしいという歴史を踏まえると、かなりあり得るシナリオだと思う。

 

リスクの回避のため、円が買われて、円安から円高傾向に転換する可能性も高いと思うし、中国の爆買いに歯止めがかかる事も考えられる。円安で株価を上げていた日本経済には大きな影響があるし、観光戦略も方向転換を迫られる事になるだろう。

 

では、そんな中で僕はどうしていこうかという事をここ数日考えたわけだ。

 

それで出た結論は、これから1,2年はとにかく円でフローの収入を稼ぐ、そして、そのお金を東南アジアやテクノロジー、インバウンド関係のビジネスに種を蒔いていくという作戦だ。

 

何故かというと、ここ1,2年は円高に舵を切る可能性がある。そうすると、円の資産を持っていたほうがお得だ。しかし、その後は再び円安に転換して長期的には円安トレンドになっていくだろう。

 

その頃までには外貨を稼げる状態にして、円安の恩恵を受けると同時に、東南アジアの経済成長と日本の観光市場の成長の恩恵を受けるという目論見がある。

 

中国の投資家が株式投資で失敗をして頭を抱えた写真を見たが、他人事に思えず、胸が痛んだ。

 

風の吹いているところに立つ事の重要性を痛感している今日この頃だ。

 

 

世紀の空売り―世界経済の破綻に賭けた男たち (文春文庫)

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