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道楽を追い求めている男のブログです。

とにかく受付を笑わせようとした飛び込み営業時代

これは、大学時代、超大手人材会社で飛び込み営業のバイトをしていた時のことだ。

 

当時、法学部だった僕は、営業をやりたすぎて、民法憲法、刑法のある日に、シフトを入れるという無茶をしながら、バイトをしていた。(ノートを貸してくれたみんな、本当にありがとう。思えばあれが僕にとって初めての「ファイナンス」体験だった)

 

その会社は、噂通りアグレッシブで、リストにある会社にとにかく飛び込みで入って、営業をかけるのだが、建物に「関係者以外立ち入り禁止」と張り紙があったりするのはまだ良心的なほうで、「関係者以外の立ち入りは警察呼びます」とビビる張り紙があったりする。

 

ビビった僕は、営業事務のお姉さんに電話で相談するのだが、「大丈夫、あなたは営業なんだから関係者よ」と言われて背中を押された時、企業文化って凄いなと、心底から感心したものだ。

 

他にもリストにある会社に入ったら、893っぽい怖いお兄さんに凄まれたり、玄関にベビーカーが置いてあって、そこに赤ちゃんがいる普通の家(戸締りはちゃんとしよう)に入りそうになり、華麗にUターンした(さすがに不法侵入が怖くて入れなかった)のも、今は良い思い出だ。

 

そんな僕は、飛び込み営業でひとつの目標を持ってやっていた。それは、「受付のお姉さんを笑わせる」という事だ。

 

飛び込み営業で、結果を出す事に意識していたら上手くいかない、まず第一の関門である、受付のお姉さんたちの心のオアシスになろうと思っていたのだ。

 

基本的には冷たくあしらわれるのだが、たまに受付のお姉さんが笑ってくれる事がある。そんな時は契約を取れた時よりも嬉しいものだ。

 

嬉しすぎて、夕方の報告会でその事を報告すると、みんな大爆笑だったが、部長にはこっぴどく叱られた。

 

とはいえ、最後のほうはMVP取れていたし、結果的に僕のアプローチは間違っていなかったのではないかと思うのだ。

 

 

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ちなみにこの頃、よく観ていたドラマがこれ!

 

北乃きい、可愛かったな〜!