Next Moonshot

道楽を追い求めている男のブログです。

挑戦とか起業じゃなく実験をしよう

僕は何故か、色々と相談に乗ることが多い。

 

それが恋愛や婚活などの場合もあれば、ビジネスの話の時もある。

 

慣れてくると、どの相談も基本的には正解が無いことがわかってくる。さすがに明らかに選ばないほうが良い選択肢というものも存在するにはするが、それ以外は極論自分次第だったりする。

 

いかに正解を選び取るかではなく、自分が選んだ選択肢がいかに正解に持っていくかのほうが遥かに大事だ。

 

だから、起業家でも別に特別頭が良くなくても、成功している人間はいる。別にそういう人は正解を選んでいるわけではないのだ。後付けで正解にしているにすぎない。

 

そういうわけで、起業家予備軍の人で「過剰に正解を気にしすぎている人」というのは正直厳しいなと思ってしまう。

 

起業すると言って、1年くらい様々なビジネスプランをいったりきたりしている人は、失敗を恐れる気持ちもわかるが、結果ただ1年を無駄にしたとも言える。

 

それだったら、失敗しても死なないくらいのリスクで(株式会社は有限責任、他人から借金さえしなければ、出資した額以上のリスクを負うことはほとんどない)、小さく何かを初めて、失敗したら、また別のことをやってみれば良いのだ。

 

ウェブ上で、ベンチャーの成功物語や、ノウハウが溢れかえっている。セミナーなどのイベントもたくさんある。他の国は知らないが、日本では生真面目に正解を追い求める優等生起業家が増えたように思う。そして、いきなりホームランを狙おうとする。

 

でも、素人がバッティングセンターでホームランを打てる可能性がどれだけあるだろう? そして仮にホームランを打ったとして、それを周囲はどう受け取るだろう?

 

では何故ベンチャーの世界では、バッティングセンターとは違うと思ってしまうのだろうかという話になる。いきなりホームランを打つなんていう幻想に浸るのはやめにしたほうが良い。

 

そういう意味では起業という言葉や、挑戦、独立という言葉があまりふさわしくないのかもしれない。実験をしよう。

 

実験は失敗が基本だ。自らの仮説を実証するために何千回、何万回も実験を繰り返す。はじめからホームランを期待しないし、失敗しても、死にそうになるほど苦しんだりしない。当たり前だからだ。

 

これは非常に使い古された言葉だが、日本には失敗を許容する空気がない。おそらく使う言葉がまずかったのかもしれない。

 

挑戦や起業じゃなく、実験をしよう。

 

 

ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか

ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか

 
Zero to One: Notes on Startups, or How to Build the Future

Zero to One: Notes on Startups, or How to Build the Future

 

 

 

 

人気記事

 

ドラマ『ニーチェ先生』の松井玲奈が凄かった!! - Next Moonshot

 

LINEの有料スタンプは異性にプレゼントしてもらった方が良いんじゃないの? - Next Moonshot

 

ブータンのインバウンド戦略が面白い! - Next Moonshot

 

歯医者の美人スタッフとの仁義なき戦い - Next Moonshot

 

何だかんだ言っても、可愛くて、品があって、ほんのりエロスのある女性がモテるよね - Next Moonshot

 

 


お知らせ

 

noteを始めました!

note.mu