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道楽を追い求めている男のブログです。

『社畜人ヤブー』清々しくブラック企業に立ち向かったマンガ

最近『ヒモザイル』という東村アキコ先生が描いた「実録ヒモ男養成マンガ」がネットで炎上して休載する(本当に残念な話だ)という、表現の自由が脅かされつつある昨今において、よく企画が通ったなというマンガがこちら『社畜人ヤブー』である。

 

 

社畜人 ヤブー

社畜人 ヤブー

 

 

 

必死に就職活動をして、ようやく入社できた会社。おそらく長いトンネルを抜けたように思えたことだろう。しかし・・・

 

トンネルを抜けると、そこはブラックでしたー

 

となるわけだが。

 

そんな可哀想な社畜予備軍の新入社員が、倉良優一と高柳星翔。そして、その上司の超絶ワーカホリックな社畜人の藪隣一郎が織りなす、心が冷え込むお仕事マンガだ。

 

このマンガには名言(迷言?)に事欠かない。

 

サービス残業は会社への「おもてなし」

 

給料据え置きで申し訳ないという社長の言葉に

 

焦らしプレイは好物

 

血で染まった不吉な壁を新入社員に見せて

 

これは彼らの苦しみの象徴でもあり勲章でもある
今は苦しいかもしれませんが、君達にもこの後に続いてもらいたい

 

という男だ。

 

当然、ビビった新入社員の高柳は退社したいとメールで退職の意向を伝えるのだが(ゆとり、ゴルアーッ!)、ミッションとして家に張り込み捕獲作戦を行う。

 

逃げた高柳を走って追いかけている間も社畜人藪隣一郎は、パソコンで仕事をし続ける。

 

社畜たるもの、如何なる状況でも業務はこなします

 

・・・これはマンガで読んでほしいが、完全に恐怖画像である。

 

ある日、本当に僕の友人が歩きながらパソコンで仕事をしているのを見て、ああ、これフィクションじゃないんだ・・・と思ったのが、最大の恐怖ポイントだったことも、ここに付け加えておく。(まあ、あまり社畜っぽい友人ではないが)

 

とまあ、書いてきたが、そんな社畜人藪隣一郎の妙に説得力のある言葉は必見だ。かなり無茶苦茶なことを言っているのだが、いつの間にか周りを巻き込んでいく様子が面白い。

 

ブラック企業を肯定するマンガなんてと思って、読まず嫌いをする人もいるかもしれないが、そういう人こそ読んでみても良いんじゃないかと思う。意外と嫌悪感なく読めるマンガだよ。(元ブラック企業社員より)

 

そういうわけで・・・

 

今日も骨になるまで働きましょう、社畜の皆さん

 

ちなみに発売にあたって、PVを作成したらしい。

 

社畜コアを掲げているバンド「Justice For Reason」の楽曲提供で、特設サイトに公開されているとのこと。

 

www.php.co.jp

 

なかなか香ばしいサイトである。

 

こちらが楽曲サイト。

 

Justice For Reason -Official Tumblr-

 

www.youtube.com

 

 

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