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道楽を追い求めている男のブログです。

地下アイドルのライブを観てきた

先日、友人の紹介で、地下アイドルのオーナーをやっている人を紹介してもらい、ついでにライブの無料チケットをいただき、ライブを観させてもらった。

 

感想は一言で言うと、「大変なんだな〜」に尽きる。

 

何組かの合同ライブなのだが、Max280名のライブハウスの箱に、人がほとんど入っていない。客のいるスペースの真ん中のほうがガラッと空いてしまっており、グループによっては、目の前に客がひとりもいないという状態になる。

 

想像できるだろうか、自分の目の前に応援するファンがひとりもいない状態で、パフォーマンスをするという状況を。僕なら心がポッキリと折れる案件だ。

 

その話を元バンドマンの友人に話したら、「うちも最初の頃はお客さん誰もいないのに演奏するとかやってましたよ」と笑いながら話していたので、結構普通なんだと思ったが。

 

AKB48が最初はお客さんが7人しかいなかったみたいなエピソードがあって、凄いなと思っていたが、地下アイドルや売れる前のバンドでは日常茶飯事のようだ。

 

友人から、こっそりと「もし良いアイディアがあったら教えてください」と言われ、色々考えて、調べてみたが、なかなか厳しそうである。

 

例えば、SNSを頑張るというひとつを取っても、AKBグループはかなり頑張っている。ブログ、Twitter、Instagram、Google+、755と、主要SNSをほとんど使っている。メンバーによっては、動画を事あるごとに撮ってアップしている。

 

地下アイドルの子たちがブログとTwitterをやっています。と言っているが、国民的アイドルグループはそれ以上にやっている。もちろん種類だけで評価はできないが、普通にやっているだけじゃその差は縮まらない。

 

僕はストーリーと体験価値が大事だと思っているが、AKB48って、ドキュメンタリー映画とか、総選挙とか、日々のSNSのコミュニケーションでストーリーをファンが感じているし、握手会や公演で身近にアイドルを体験しているんだよね。

 

それで一時期はAKB48やももクロが「頑張り」でファンの心を掴んで、それから逆に「正統派」「綺麗」がもてはやされるようになったら、橋本環奈や乃木坂46が人気が出てきた。そして、その両方に食い込んでいる秋元康さんはさすがだよ。

 

それで、せめてコンセプトでもということで、ご当地アイドルとか、地下アイドルなら、際どい衣装とか際どい接触によってファンをつくるアイドルグループが出てきている。僕は地下アイドルはあまりわからないが、「それ以上何やるの?」というくらい色々出ているはずだ。

 

そう考えると、なかなか参入が厳しい分野だ。そして、ライブをやるごとにお金もバカにならないはずだ。であれば、いっそのことライブは人気が出るまでストップするというのも必要かもしれない。

 

会えるアイドルが一般的になっているから、いっその事、「人気が出ないと会えないアイドル」にすることだろう。

 

それで結成から日々のダンス練習とか、ボイトレの様子、メンバー同士の葛藤をアイドルグループのスタッフアカウントで、アップしていく。当然、メンバー同士が競うシステムもあると良い。その辺はAKBグループもやっている事だろうが、工夫すればまだまだ改良できるとは思う。

 

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