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Next Moonshot

道楽を追い求めている男のブログです。

『orange』から考えるパラレルワールド考察

先日ブログで紹介したマンガ『orange』

 

nextmoonshot.hatenablog.com

 

この記事で、『orange』についてはある程度語ったが、まだ語っていない部分がある。

 

それは「どのようにして、過去に手紙を送ったのか?」ということである。

 

まあ、正直、ここについて語るのは野暮以上の何物でもないし、僕は別にパラレルワールドの研究者でも何でもないのだが、僕なりに過去にどうやって手紙を送ったのかについて考察してみたい。

 


過去へのタイムトラベルは不可能!?

 

過去へのタイムトラベルは不可能だと言われている。「タイムパラドックス」が生まれるからだ。

 

例えば、過去に戻って自分が生まれる前の時代で親を殺害したり、結婚を妨害したり、別の人と子供を作らせたりするとする。

 

そうしたら、自分自身が生まれないことになるので、過去に戻る自分がいなくなるため矛盾が生じる。これが「親殺しのパラドックス」とよばれている。

 

 

パラレルワールド仮説

 

そうしたタイムパラドックスの矛盾を説明するために、パラレルワールドという仮説がある。これは『orange』本編でも高校時代に先生が授業でやっていた。

 

簡単にいうと、時間旅行者が過去を変えた段階で、世界が分岐して、元の世界と並行した別の世界が生まれるという概念だ。元の世界がAだとすると、分岐した世界がA’ということだ。

 

つまり『orange』でいうと、翔が死んだ世界がA、翔を救った世界がA’ということになる。

 

だから、翔を救ったところで、Aという世界は変わらない。

 

そのため、Aの世界で大人になった、菜穂や須和たちは、10年前に手紙を送り翔を救うことで、A’という世界を作り出そうとしたというわけだ。

 

それで、「どのように過去に手紙を送ったのか?」という話に戻るが、僕の仮説では「過去に手紙を送るのが成功したわけではない」と考えている。

 

そうではなく、少し複雑だが「もしも過去に手紙を送るのが成功したのなら」という世界の話なのではないかと思うのだ。そういうパラレルワールドの世界、妄想のような世界の話なのだ。

 

いやいや、お前、考察それって、ふざけてんの? とお怒りになる読者がいるかもしれないが、少し待ってくれ。

 

そうじゃなくて、想像するということが救いになるのだ。物語が救いになる。

 

過去は変えられない。その過去が受け入れがたい時に、どうするか? 想像するんだと思う。

 

それが傷を癒すことになるわけだ。話は逸れに逸れた気がするが、「もしもボックス」を自分の心に置いておくことは、悪い話ではないだろう。

 

orange : 5 (アクションコミックス)

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