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Next Moonshot

道楽を追い求めている男のブログです。

『銀平飯科帳』江戸に想いを馳せながら料理を作りたくなるマンガ!

 

銀平飯科帳(1) (ビッグコミックス)

銀平飯科帳(1) (ビッグコミックス)

 

 

 

またまた面白いマンガを読んだ! 『銀平飯科帳』というSFグルメマンガだ。

 

創作居酒屋の店主である、主人公の武藤銀次。味覚のセンスがあるが、修行したお店を次々と辞めてしまったため、基礎力が足りなくて経営するお店も上手くいっていない銀次。

 

そんな彼が、偶然見つけた井戸。それは現代と過去をつなぐ抜け穴で、銀次はいきなり江戸の町へタイムスリップ。そこで将軍の料理番を務める兄妹と出会い、彼らとともに江戸のグルメガイドを作ることになる。

 

そして江戸で食べて学んだ料理を、現代に戻り自分のお店でアレンジしていくことで、次第にお客さんに認められるお店になっていく・・・という物語だ。

 

単純にグルメマンガとして面白い。こしょう飯とか、当時の江戸で食べられていたものを文化や歴史を踏まえて楽しむことができるし、カルボナーラやマヨネーズなどを江戸時代の食材で再現したり、アレンジしているのも見ていて楽しい。

 

そういう意味で、「江戸×料理LIVE!」みたいなリアルイベントをやってみても面白いかもしれないなと思う。

 

あとは、個人的にはこのマンガってセンスか、下積みか、という問いもさりげなく投げられているようで興味深い。

 

銀次の友達で平賀という300年続く蕎麦屋の御曹司がいる。彼は伝統を受け継ぎ、自身も修行して蕎麦打ちとしての技術も知識もある。

 

そんな平賀から見た銀次は「惜しい」奴だという。銀次には味覚という武器がある。にもかかわらず修行が毎回続かずプラプラし、せっかく開店した料理店でも、考えなしの料理を作っている、才能を腐らせていてもったいないというわけだ。

 

当の銀次は事態を打開する手段として、修行を選ばなかった。江戸で美味しいご飯を食べたり文化、食事情を知り、それを持ち前のセンスで応用させ、お店を繁盛させ始めたのだ。

 

そういう意味では、昔読んだ『将太の寿司』や『中華一番』のように主人公がまずはどこかのお店に修行しにいくというのとは違い、そういう意味では、とても現代的な風が吹くマンガな気がする。

 

 

銀平飯科帳(2) (ビッグコミックス)

銀平飯科帳(2) (ビッグコミックス)

 

 

 

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