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ソフトバンクのグループ内組織再編の狙いを妄想してみた

先日、いつものようにTwitterを巡回していたら、ソフトバンクの臨時報告書を発見した。

 

https://disclosure.edinet-fsa.go.jp/E01EW/BLMainController.jsp?uji.verb=W00Z1010doTeisyutu&uji.bean=ek.bean.EKW00Z1010Bean&lgKbn=2&TID=W00Z1010&syoruiKanriNo=S10075CX

 

提出日は、2016年3月11日。

 

内容は、アメリカのスプリント株を保有する、ソフトバンクの100%子会社の会社2つの株式を、これまたソフトバンクの100%子会社の海外事業統括会社に売却するため、2016年3月期の個別決算において、売却価格と、取得額との差額である3,449億円を、関係会社株式売却損として特別損失に計上する見込みという話だ。

 

要は、ソフトバンクグループの再編をする際に、日本国内の携帯事業や、ヤフーなどを管轄する国内事業統括会社と、アメリカの携帯事業会社のスプリントや、アリババをはじめとしたソフトバンクの海外事業投資部門を管轄する海外事業統括会社を分ける際に、内輪の取引で決算に影響ありますよ。という話だ。

 

プレスリリースもあった。

 

www.softbank.jp

 

www.softbank.jp

 

そのニュースを見て、ソフトバンクの狙いを妄想ツイートしてみた。

 

 

 

 

 

 

国内事業統括会社を宮内謙氏、海外事業統括会社をニケシュ・アローラ氏を最高責任者に据えることで、責任と権限の明確化をはかる目的もあるだろうし、ニケシュ氏を後継者に据える上でやりやすい環境で実績作りをさせようという目的もあるだろう。

 

ただ、それだけではないと思う。最近のソフトバンク株は、アリババのニューヨーク上場で跳ね上がった株式持分を反映していない。

 

近年、ソフトバンクは自社株買いを繰り返しており、さらにはニケシュ氏の男買いとも言える株式取得もあった。ソフトバンクの株式評価が不当な評価をされているという不満が透けて見える。

 

そういう意味で、各々の事業価値評価をわかりやすくするという目的もあると思うし、孫さんはてっぺんを目指している男だ。ニューヨーク市場の上場を目指しての第一歩なのではないかというのは邪推だろうか?

 

 

toyokeizai.net

 

とは言ったものの、ロイターの記事では

 

ソフトバンクの広報担当者は、組織再編後も決算は国内事業と海外事業で分けず、両事業を100%傘下に置くソフトバンクのみが単独の上場企業であり続けるとしている。

 

とある。今後の展開が気になるところだ。

 

 

孫正義の焦燥

孫正義の焦燥

 

 

 

 

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